胚移植後9日目までの様子
こんにちは、りりたんです。
今日は、胚移植についての経過を書いていきます。
現在、胚移植から９日経ちました（BT9）。
移植当日からの様子をまとめてみました。
移植当日、事前に済ませたこと
- トイレの大を済ませる
- シャワーを済ませる。
- 夕飯メニューを用意しておく
〇BT0
移植前、おなか周りの血流をよくしたいと思い立ち、
椅子に座りながら数回足上げをして筋肉を動かす。
13:30に移植、30分待機。お尻に黄体ホルモンの注射をして15時帰宅。
症状：たまにお腹がしくしく痛む、眠くて昼寝（約2時間）、腰痛/便秘なし
膣から培養液が垂れてくるのが気になる。
実施したジンクス：マックポテト、ワタリガニのトマトクリームパスタ、トツキトオカ
BT1
症状：乳房の張り、頭痛、粘着質のピンクおりもの、眠い、腰痛/便秘なし
できごと：家族行事のため久々に親戚に会う。
生後三か月の赤ちゃんにも会えてハッピーな日。
BT2
症状：乳房の張り、粘着質のおりもの、腰痛/便秘なし
できごと：散歩を兼ねて神社で神頼み、カフェでコーヒーを飲む。ハッピーな日。
BT3
症状：乳房の張り、サラサラなおりもの、脚や腕がピリピリ、眠い、腰痛/便秘
できごと：とにかく安静にしていた日。近所に買い物に出る（30分）。
BT4
症状：乳房の張り、サラサラなおりもの、眠い、腰痛、胃のむかつき/便秘なし
できごと：感情的になりイライラした日。外出なし。
BT5
症状：乳房の張り、サラサラなおりもの、眠い、腰痛/便秘なし
できごと：黄体ホルモン注射のためクリニックへ。感情的になりイライラした日。
BT6
症状：乳房の張り、サラサラなおりもの、腰痛/便秘なし
できごと：家事をこなして調子のいい日。外出なし。
BT7
症状：乳房の張り、卵白状のピンクおりもの、腰痛、胃のむかつき/便秘なし
できごと：家事をこなして調子のいい日。
BT8
症状：乳房の張り、卵白状のおりもの、腰痛、胃のむかつき/便秘なし
できごと：実家で食事をいただく。ハッピーな日。
BT9
症状：乳房の張り、卵白状のおりもの、腰痛/便秘なし
できごと：近所に買い物に出かける（1時間）。落ち着いた日。
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妊娠超初期の症状には、
- 少量の出血がある
- いつもより体温が高い
- 胸が張る
- 眠くなる
- おりものの変化
- 腰の痛み
- 頭痛
- 胃のむかつき
- 気分の変化
様々なものがありますが、
普段から腰痛はあるし、いつも眠いし、乾燥して肌はピリつくし。。
ルティナス膣錠を一日3回しているので、
正直おりものの詳細な変化はわかりません。
膣錠を入れ始めてから、サラサラとした液体がずっと流れ出ている感覚で、
ずっと違和感があります。。
色の変化には気づきやすいので、ピンクおりがあったときは、
「お、これはいい兆候かな～」と思えて嬉しかったです。
また、デュファストンを服用しているからか、胸の張りがとてもあって、
まるで大学生のころのようなお胸に！
わお、懐かしい～うれしい～と一人はしゃいでいます。
そして、移植直前に済ませておくと安心できることを3つ挙げました。
安心して移植後に安静し過ごしたいので、
準備は万全で過ごしたいですね。
判定日はBT11なので、
もう少しこの体の変化を楽しんでいようと思います！
