あれれ、、もう一年たってる！妊娠判定の日記

こんにちは！

妊活主婦の日記を書いていたはずが、

もう一年たってしまいましたね！

投稿しようと思って書いていた文章があったので、

せっかくなので下に投稿します！

胚移植から11日目、いよいよ妊娠判定です。
クリニックに結果を聞きに行くのですが、ソワソワしすぎて前日はあまり眠れませんでした。
クリニックに着いても、駐車場が混んでいるだけでイライラ。
こういう日は、何事もスムーズに進んでほしいのに。。

やっとのことで駐車して、通常通り受付、診察。

最初は嫌でたまらなかった診察台も、慣れたものです。

今回はお腹のエコーも撮りました。

結果を聞きに、先生が待つ診察室へ。

先生はポーカーフェイスでしたが、

一瞬で空気が柔らかくなったような、そのとき、

「無事、妊娠していましたよ」

とのお言葉をいただきました！

妊娠2カ月。

お腹の小さな赤ちゃんが写ったエコー写真も見せてくれました。

正直、手術があっという間だったので、

移植後からの体の変化というのは、

少し違和感がある程度のものだったので実感無くて、

妊娠していると分かった瞬間、

「先生すごい！」

と言ってしまっていました。

思えば、先生とは直接文句を言ってしまったり、

看護師さんにも文句を言ったり、薬を飲み忘れたりと（…かなり嫌なヤツ）

良い患者ではなかったけど

先生の言うことを信じて一年間不妊治療に専念してよかったなと思いました。

でも、文句を言うことは悪いことではないと思います。

今まで、自分の意見を言わなくて損してきたことのほうが多いから、

この自分の大事な家族を作る計画には真剣に取り組みたかったので、

自分の意見としてしっかりお伝えしました。

いろいろあったな～、先生や看護師さん、受付の人にもお世話になったな～

ウキウキで帰りの支度をして、車に乗り込み、

夫になんて伝えようかな～と思いスマホを見たら、

遠方の友人が遊びに来てる、夜ごはんいける？とラインが。

急すぎ、、、

友人と食事した後、夜に無事報告しました。

喜んでくれて、これからの妊娠生活頑張ろう、と心に誓いました。

おしまい

読んでくれてありがとうございました。

妊活主婦の体験日記